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アッチェル日記 全く上達しないのに、何故か好きで辞められないテニス。学生の頃は軟式テニスをやっていたので、変なクセが直りませーん!

アッチェル
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松岡修造おそるべし

嵐にしやがれのスペシャル番組に
またしても松岡修造が登場。

嵐を驚かせていました。
相性良さそうですね。

嵐もああ見えて、結構負けず嫌いですから。

それにしても、松岡という名前の人は
熱血漢が多いんですかね?
TOKIOの松岡君もそうですが・・・

あのハイテンションは健康な証拠?
時には疲れたりしないんですかね?

アスリートだって心が折れることはあると
思うんですけどね。
松岡さんプロ復帰するそうじゃないですか。
きっといろいろなつらいことがあると
想像します。

私なんてヘタレだから実は抗うつ剤を
飲んでいるんです。

いきつけのカウンセリングは、私にとって
駆け込み寺ですよ。
そういうのがないと、心のバランスがうまく
保てないんです。

だから、松岡さんを見るとうらやましいと
本当に思います。



心の健康 | 投稿者 アッチェル 11:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

アスリートに出来ること

未曾有の大被害となった東日本大震災。

震災後2週間は日本中が沈み込んだかのようでした。

でも、いつまでも沈んでいたのでは前に進めません。

被災者は、ただ落ち込んでいるのではありません。

彼らの殆どはTV映像では見せることのない
累々たる痛いの山を見ているのです。
地獄絵図を目の当たりにした彼らの殆どはPTSD
(心的外傷)になっています。

それでも、人間が前向きに生きようと思う原動力は
誰かに支えられているということにあると思います。

応援する気持ちを、多くのアスリート達がテレビを
通して伝えています。

スポーツや音楽は、人の心を熱くすることが出来ます。
もっともっと、元気を送りたいですね。
心の健康 | 投稿者 アッチェル 11:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

カウンセリングのお勧め

スポーツというのは、メンタルも強くなければ満足いくプレスは出来ませんよね。

私の友人が何度か相談したことのあるカウンセラーについて話てくれたんですが、イメージしていたカウンセリングと随分違ったみたいですよ。

見方革命家のカウンセリングは、一般的なカウンセラーとは少し違います。というのは、多くのカウンセラーは話を聴くだけでアドバイスというものは行わないからです。

カウンセリングには、相手の話を聴いてオウム返しのように返す手法があります。カウンセラーは話を聴き入れながら考えをまとめて返すので、クライアントは自分の頭の中を整理出来るというわけです。

つまり、答えはクライアント自身が持っているということです。非支持的な聴き方でクライアント中心療法とも言われるこの手法は、多くのカウンセラーが取り入れているものです。

このクライアント中心療法も大変素晴らしいものなのですが欠点もあります。

一番の欠点は時間がかかるということです。相談者自体が問題と解決方法を探し出さなければいけないので、何度もカウンセリングを受ける必要が出てきます。

悩みを持っている方は、仕事を続けられずお金の無い方もいらっしゃいます。お金が無いため、カウンセリングが途中のまま通えなくなるという自体も出てきてしまうのです。また、話しを聴いているだけでは問題を解決出来ないケースもあります。そのような場合にも、クライアント中心療法は不向きと言えるでしょう。

世の中には、様々なカウンセリング手法がありますが、そんな手法を使わなくとも、クライアントの視点を変えるだけで問題が解決してしまうことがあるのです。カウンセリング回数を増やさず、カウンセラーに頼らず問題を解決する。それを行うのが、見方革命家のカウンセリングです。

ただ、カウンセリングを行うだけではなく、時にはアドバイスを行うこともあります。アドバイスと言っても、決して説教を行うわけではありません。問題を解決するのではなく、問題の見方を変えることで問題では無いようになる道を見つける。誰もが、もっと楽に生きられる方法があるのです。

あなたに合った楽な生き方を探してみませんか?

心の健康 | 投稿者 アッチェル 21:50 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェルティングアートで心の均衡を

体を動かすことも良いのですが、中にはスポーツ嫌いもいますよね。そういう人が運動して汗をかくのは、逆にストレスになってしまうんです。

さて、セラピストにもいろいろありますが、オーストラリアのフェルティングアートやナチュラルハンドメイドを紹介している兼村由美子さんは、オーストラリアでロハスな生活を送る女性で、お母さんでもあります。

兼村さんがフェルティングアートセラピストになるきっかけとなったのが、ルドルフ・シュタイナーの理論との出会いでした。

それは、教育の目指すものは、宇宙にある諸事物の理念を人間と結びつけて理解し、それによりミクロコスモスとしてのわたしを活き活きとした理念で満たすこと…とwikiにある通り、我々人間も宇宙を構成する1分子であるということを認識することで、物の見方が変わってくるのでしょうね。

手法としての芸術が効力を発揮するのだそうです。

フェルトを使った創作もその一つで、兼村さんは自身が学んだり体験した事を多くの人に伝えたいということで、日本橋にフリースクールをOpenすることになったわけです。

自信の上は傲慢、謙虚の下は卑屈…と言われていますが、人間なかなか丁度良く生きるのは難しいもの。

自分に対してあまり自信を持てなかった性格が、フェルティングアートに触れる事でポジティブな生き方に変わっていったと言います。

フェルト、石けん、蜜蝋キャンドル、染色などなど、いろいろな作品を作るよ
うですが、作る事によって心身に及ぼすプラスの影響というのを、体験してみたくなりました。

学校の名前は、ハートフェルティングと言い、最寄り駅は半蔵門線の水天宮駅です。
心の健康 | 投稿者 アッチェル 23:30 | コメント(0)| トラックバック(0)
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